労働者に聞く

運ばれてきた料理を撮っていると、眉間に縦皺を寄せた女給が飛んできて「ノーフォト」。

短気な吾輩は、粗末な料理を撮られることがそんなに恥ずかしいのか?と言ってやった。

すると、件の女給は吾輩をにらみつけながら去って行った。

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吾輩のテーブル担当の女給になぜ撮ってはだめなのだとこっそり聞くと、「撮ったっていいと思いますよ。」「旅の思い出になりますし。」


グローバルな彼女に、両国間の関係をどう思うかねと訪ねる。
「国と国の問題なので、私たちは関係ありません。」と、あっけらかん。

さらに、「隣国間でいつまでもケンカしてないで、国交を再開すればよいのに。」


今までに出会った当該国人の中で、一番まともな回答を得ることができたと思う。

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徐々に若き指導者の影響が薄れてきていると実感した。

(記事と写真は無関係)

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by sekaihahiroi | 2013-11-28 12:29 | China

リモワ トパーズ32Lのパッキング実験をする

山道具屋では、30Lのリックは「1泊山小屋泊り程度」の容量として客にアドバイスをしているのだが、
スーツケースの32Lとはいったいどのくらいの「スーツ」を詰めることができるのだろう。


実験
リモワ トパーズ32Lのパッキング

では、実際の旅に近い衣料を詰めてみることにする。
ただし、衣料の選定はとりあえず目の前にあったモノとしたので、長袖シャツの4枚は現実的ではない。
また、不可欠なトランクス2枚は今回の実験材料とはしていない。


実験材料

長袖シャツ4枚
半袖シャツ1枚
Tシャツ2枚
ウインドブレーカー1枚
折り畳み傘1本

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サイドやコーナーにはまだまだ余裕があり、左のBOXにはさらに長袖があと2枚は収納可能なようである。

結論
リモワ トパーズ32Lは、2週間以上の長旅でも余裕のキャパシティーを持つ。
もちろん、こまめな洗濯とクリーニングは欠かせないわけだが。


土産に関して
ちょっとした土産にもリモワ トパーズ32Lは対応可能だが、缶ビールなどの機内持ち込みのできないモノには容量以前の次元で不可。

このようなケースでは、カメラを入れたサブザックからカメラを取り出して、Tシャツなどを緩衝材として缶ビールを包み、帰国便でチェックインすれば十分可能である。


では、なぜリモワ トパーズ32Lをチェックインしないのか?という疑問もあるだろう。
答えは、リモワ トパーズ32Lは道具である。
道具ではあるが、ドイツのクラフトマンによって造られた製品である。
単純な工業製品とは違うのである。
吾輩にとって、リモワ トパーズ32Lは大事に経年変化を楽しむモノなのである。


もちろんバインダーも余裕で閉まる。
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by sekaihahiroi | 2013-06-15 13:58 | China

地下鉄工事

大連に地下鉄が開通すれば渋滞緩和に役立つことは間違いない。
その一方、路面電車の行く末が気がかりである。




大連2013/5/31
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by sekaihahiroi | 2013-06-11 12:57 | China

Caution

コーション・・・・・・・こおしん


似てる!





大連2013/5/31
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by sekaihahiroi | 2013-06-10 20:26 | China

大连新世界酒店

NEW WORD DALIAN HOTEL  5星
ニューワールド大連ホテルのレジデンスルームに2晩泊ってきた。
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22階から24階にあるレジデンスは、キーカードをエレベーターに差し込まないとフロアーへアクセスできない仕組みとなっており、大声で話す中国人たちのいない静かな別世界を提供してくれた。
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バスタブから直接シャワーブースへ移動できるので、床をぬらさず快適なバスタイムを演出してくれる。
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海外のホテルを予約する際は、ダブルまたはキングサイズのベッドを希望することにしている。
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オート開閉システムのカーテンは、デリーで泊ったホテルタージマハルと同じで、目覚めとともにベッドの中から太陽光を感じることができてハッピーだった。
天上から床下まである大窓から大連港を眺望することができる。
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人民路を挟んだ向かいに聳えるホテルはフラマホテル大連。
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ラウンジではスパードライが飲み放題。
つまみは肉魚チーズフルーツなどが食べ放題。
いずれも無料。

吾輩は不在だったので試してはいないが、ハイティーも無料で楽しめるようなので、3食タダですまそうと思えば可能ということ。
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リビング
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朝食
フレンチ

おかゆと味噌汁など

デザート
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by sekaihahiroi | 2013-06-07 15:49 | China

大连膳食

大連の食事

この四川料理のレストランは、地元の人たちに愛されている店。
入り口を入ると生簀があって、その食材を指定すると「カライ」四川料理を作ってくれる仕組みである。

雪花ビールはポピュラーなピアージュ(ビール)12元
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豆腐と焼き豚28元
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ハマグリ
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レバー32元
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黒獅子ピアージュは最高級22元
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大連之美ピアージュ14元
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大連駅北口にあった地元民御用達のラー麺屋で食べたチャーシューメン。
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大連平壌館

鹿焼き
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明太子と誤訳したK氏。その勘違い料理は干し鱈だった。
(ほぼすべてが彼の土産に変わる)
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ホテルニューワールド大連のラウンジでの朝食

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by sekaihahiroi | 2013-06-05 17:09 | China

旅顺之旅

大連発7時10分の6331次に乗車するためにはホテルを6時半には出発したい。
そのため朝食準備中のコックさんに6時半からの朝食を6時にしてくれるよう頼む。


しかし、英語は全く通じなかったようだが「6時・朝食・食べたい」ということだけは理解してもらえたらしい。
その証に彼のケータイの時計を表示して指で「ツツツツ」と、長針の動きを表現し6時半スタートだと何回も説明してくれる。


なぜ6時なのかという理由が伝わらないもどかしさに虚しさを感じ始めたところ、いつまでも食い下がる日本人に辟易したのか、英語の分かるレセプショニストに電話をし、呼んでくれた。


私は7時10分発の列車で旅順に行きたい。
そのためには6時半にこのホテルを出なければならない。
と、理由を説明したところ「おーっOK!」となり、すぐにコーヒーを入れてくれたのである。


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大連駅では、当日券売り場に並ぶが、噂に聞いていた列の割り込みこそないけれど、並んでいる他人に金と身分証を渡してキップの代理購入を依頼する不埒な人民が散見された。
これって結果的に割り込みと同じではないだろうか。



それでも徐々に窓口に近づいてきた。
その時、重大なミスに気付いた。
パスポートをホテルのセフティーボックスに入れてきたのだが、人民たちは皆自分の身分証明書を提示してキップを購入しているのである。
もうパスポートを取りに帰る猶予はない。なぜならこの線は一日一往復の運行だからである。



いよいよ自分の番になった。
「リューシュン(旅順)」と発音したところ行き先は通じたようである。
すると、キップ売りの女性は「パシュパーシェ」と言ってきた。
青ざめて「はっ?」と、聞きなおすと、怖い形相で「パシュパーセ」とまた同じことを言う。


やっぱりパスポートかーと、あきらめかけたが、だめもとで「釣りはチップだ」と日本語で言いながら10元札を窓口に突っ込んでみる。
すると彼女はうなずき、ちゃんと釣りとキップを発券してくれたのである。


温情と国際親善とあきらめがいい彼女に対し、シェシェーと礼を言ってもらったキップは6号車・新空調硬座と表示してあった。
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ハルビン発の夜行列車は大連まで特快運行し、その後旅順までは各駅停車となるようである。
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硬座とかなり控え目な表現のわがシートはなんと寝台車。
車掌に「フリーシート?」と確認してから空いている席を見つけた。
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しばし車内探索。
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大都会大連を後にした6331次は、ゆっくりと旅順を目指す。
1時間も走ったころから車窓は田舎の風景へと移り変わってきた。
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50数キロを2時間余りかけてやっと終点の旅順到着である。

鉄道フアンは中国にもいた。
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DLから分かるように機関車は気動車で、名前を大力という。
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大力の切り離し風景。
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改札通過前の旅順駅舎
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改札通過後の旅順駅舎
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中国の交通事情を如実に語る1枚。
交差点にはほとんど信号が無いこの国では、デリー同様強引に突っ込んだ者勝ちである。
「ビヤー」とガマガエルを踏みつぶしたような汽笛を鳴らしながらバスに迫る大力。
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旅順への旅の目的も達せられたので、バスターミナルまで徒歩でめざすが、途中ケーブルカーの看板があったので寄り路してみることにする。
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頂上は、軍港の写真を安全に撮影することのできる唯一の場所だった。
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by sekaihahiroi | 2013-06-04 13:23 | China

大连之旅

市内バス
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四川料理は量が多くて食いきれなかった。
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寝台車で旅順へも行ってみた。
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大連は満鉄の遺構があちこちに残っている。
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風前の灯火の旧連鎖街
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東北人は皆背が高く、女性は吾輩ほどの背丈がある。
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吾輩の泊ったホテルの日本人マネージャーK氏。
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韓国語と英語と中国語が堪能な彼を誘って行ってきたのは・・・大連平壌館
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ピョンヤン外国語大出のYonhiさん(仮名)は、ショータイムではボーカルとして英語の曲を披露してくれた。
彼女の返答を聞いていると、とても頭が良いことが分かる。
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「南男北女(ナンナンホクジョ)」という諺が朝鮮半島にはあるらしい。
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朝鮮語で盛り上がる二人。でも優しいYonhiさんは「私は英語も話せます。」と、吾輩には英語で話しかけてくれた。
K氏いわく。「北朝鮮語のアクセントは韓国語とは全然違います。」
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始まり始まり
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北朝鮮の焼酎。吾輩は土産に1本調達してきた。
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カトマンドゥのピョンヤンレストランと違ってこちらは民族調である。
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「通訳」のおかげと酔っ払った勢いで、結構シビアーなことも訪ねたりしたが、彼女たちは真剣に応えてくれた。
しかし、それをお伝えすることができないのは残念だが、両国間の民間交流を重ねて行くことが和平への近道ではないだろうか。
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吾輩にサイン入りの名刺をくれるyonhiさん。
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by sekaihahiroi | 2013-06-03 17:37 | China

大連の夜

ニューワールド大連のラウンジで一人シミジミというのはもう2日前のこと。
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成田で乗り継ぎ待ち。
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by sekaihahiroi | 2013-06-02 18:02 | China

大連到着

ニューワールド大連に着いた。早すぎたようで、チェックイン待ち。
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by sekaihahiroi | 2013-05-31 13:19 | China