元旦の新聞は日本をどう伝えたか(THE AUSUTRALIAN)

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by sekaihahiroi | 2014-01-22 19:49 | Australia

誰も教えない海外旅行英語

海外での唯一のコミニュケーションワードは英語だ。

だって、ミャンマー語を話せる?
チュニジア語を理解できる?



さて、問題は英語の構文をどうのこうのという前に、単語を正しく発音できるかということに尽きると思った。


例えば、誤った例を列挙すると

ANAを「アナ」

Asiaを「アジア」

Australiaを「オーストラリア」

いずれもローマ字読みをしてしており、英語ではない。
したがって、現地では通じない。



昨年末にパースの空港から市内へ向かうタクシーをシェアした。
その時簡単な自己紹介をすることになったのだが、同乗した青年医師が
I am from「モエジア」と言った。


英訳すると、I am from Malaysia.



aを「あ」と読むローマ字に対して、英語は基本的に「エイ」なのだ。
例外的に「オ」あるいは「ア」である。


だから、カタカナ語を英語と錯覚し、信じ込んで発音しても通じませんということになってしまう。
わが国の教育が悪いと言えばそれまで、しかし、もう取り返しがつかないわけだから、個々人がこの違いを認識して正しいコミュニュケーションを心がけるしかない。




そろそろ、懸命な旅行者はその共通項に気付いたのではなかろうか。



上記を英語で発音すると以下のようになる。

ANAを「エイナ」

Asiaを「エイジア」

Australiaを「オストレイリア」


マレーシアは「モエジア」が正しい。


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by sekaihahiroi | 2014-01-21 19:49 | Australia

日本を脱出することによって笑顔を取り戻せる

旅には困難がつきもの。
換言すれば、困難の連続を楽しむのが旅とも言える。
パースでお世話になった人々の笑顔は今回の旅で得た一番の収穫だろう。


エベレストに挑みエベレストで死んだジョージ・マロリーは「なぜ山に登るのか」の問いに「そこに山があるから(Because,it is there)」


なぜ旅に出るのか?

「そこに笑顔があるから。」


少年の頃はあれほど無邪気な笑顔を見せていた吾輩は、いつの間にか笑顔の少ない人間になってしまっていた。
社会が、世間が、国が悪いというわけではない。

きっと、自分の狭量の狭さが招いた不幸だと思う。


今回の旅でも、パースの人々の屈託のないい笑顔に、少年の頃の自分を思い出すきっかけをもらったと思う。


パース点描

SIN$12のシンガポールのマルボーロと、AUD$12のオーストレリアのローカル煙草。
オーストレリアのデカイ箱は25本入りで、味は乾燥牧草といった趣き。

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正月だからといって大騒ぎをしない人々。

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ホテル・パン・パシフィック・パース。

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エクササイズを優先した結果、無料バスには結局乗らず終い。

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わが国のブディストも、この店には親しみを持てるんじゃなかろうか。

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コーリアレストランもこの店の道路を挟んだ向かい側に店を構えているが、外から窺った限りでは同じような回転寿司だった。

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バスの回数券を露天で売るという行為自体が安心な国という証だろう。

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目障りな電線は全て地下に埋設するのだ。

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文言入りの道路標識はとてもドライバーに優しい。
下部の矢印は横断歩道用。

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明日の元旦の天気予報をホテルのTVで確認する。

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大晦日の夜はひとり静かに飲むことが恒例となりつつある。

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これも国際奉仕の一環かと、酔った勢いもあり、手持ちのコインをおよそ3,000円分喜捨する。

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元旦の早朝6時に朝食をいただく。
ありがとう。

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2014年1月1日のピナクルスも晴れ。

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写真に色は邪魔だよねと思う今日この頃。
ただ単に邂逅趣味という思いも実はある。

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パース国際空港の発着便数は、東南アジアのローカル都市並みだが、またそれがいいね。

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シンガポールチャンギ空港のシルバークリスラウンジ。
シャワールームは狭く、料理もイマイチ。
生ビールも注ぎ方を知らないと泡だらけ。

成田や羽田の方が上だね。

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カマンベールを挟んだカナッペは旨かった・・・・

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ANAの朝食は和食を選択。
味噌汁を飲みたくて和食を選ぶが、毎度のことながらお粥は大腸ポリープ検査用の検査食を思い出してしまう。味も似たり寄ったりなので、次回からはうどんを頼もうかと。

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パースのホテルを11時にチェックアウトし、自宅にたどり着いたのは翌日の11時。
時差1時間を差し引いて23時間の長旅の後のランチは、和食を食べに行く。
テイクアウトが基本で、冷温保存されたサンドイッチ等のパースでのランチと違って、日本食のありがたみに涙しながら・・・・。


日本を脱出することによって笑顔を取り戻せる。
吾輩にとってこの事実は、世界は宗教であり哲学となり得るのかもしれない。

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by sekaihahiroi | 2014-01-15 20:01 | Australia

世界一美しい街ってどんな街だろう(アドベンチャーツアーその2)

ズミクロン35mm ASPHとNEX-6

元旦は所要時間が12時間のアドベンチャーツアーに参加。

カバシャム・ワイルドライフパーク(カンガルーやコアラの動物園)
ランセリン砂丘での4WD走行と砂滑り
ここまでは前回UP分

今回はここから
ピナクルス見学
ランチボックス付き

$215


ランセリン砂丘でインド洋を望んだ後は、いよいよピナクルスへ向かおう。

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車窓から見えるランセリン砂丘は、まるで雪化粧をしたかのようだ。

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ランチはLOBSTER SHACKというロブスターの撰別仕分けをしている撰蝦場で。

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大きさごとに仕分けしたロブスターを、ここから輸出している。
アラブの国々は大きければ大きい方が好きで、日本では小さい方が好まれるとか。

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ロブスターのバーベキューはオプション。
メインはツアーバスが運んできた冷えたチキンサンド。

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早々に食べ終えた吾輩は、インド洋へ散歩に出向く。

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浜辺には船を運搬するためのキャリアがぽつねんと。

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ダットサンのパトロールを発見。

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海風のダメージを受けてもさすが日本車は丈夫だ。

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西オーストレリアの漁村の風景。

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ピナクルス到着。

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韓国人の小さい女の子が「パパ◎◎◎ー」と叫んでいるので、吾輩もその彼女が関心を持つ方向を見てみると、中くらいのトカゲがいた。

その「パパ」に対し、ジャパニーズ・セイ・トカゲと説明すると。
「パパ」は、コーリア・セイ・トッゲ。

ラオスやカンボジアでは、トッケイという名で呼ばれていたトカゲの名前の由来を知ったような気がした。

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ピナクルスってどうだろう。

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広大すぎて特徴的な観光資源の少ない西オーストラリアでは、手ごろな観光資源ってところかなー。

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パースから250Kmもバスに揺られてきたので一応回ってみましたが・・・・。

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パースへ戻り目を付けていたレストランへ向かうと、元旦だからかクロウズ。
しょうがないのでホテルのレストランでディナーとしよう。

生ガキは旨かった。
あすは帰国なので、もし当たってもたぶん大丈夫だろうと3皿もお代わりした。

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ランチでは食べそこなったロブスターも喰ったぞー。

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本場のオージービーフも喰ったぞー。

さて、命題の世界一美しい街ってどんな街だろう。


真夏なのにインド洋からの風が心地よい。
親切で笑顔の素敵なパース人。
人口250万の大都市なのにもかかわらず、人口密度が少ない。
道路を走るクルマの少なさ。
商業看板や電線、電柱がない景観。
都心から1時間も走れば原野が広がる大自然。
高級外車を必要としない価値観。


自然を大切にし、多民族との調和を心がけ、他人に優しい国民性などが相まって、きっと世界一美しい街と言わしめたのであろう。
もう一度行ってみたい国がまた一つ増えた。

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by sekaihahiroi | 2014-01-12 17:32 | Australia

世界一美しい街ってどんな街だろう(モールとフリーマントル)

ズミクロン35mm ASPH
NEX-6


翌日の元旦に催行されるピナクルスツアーをホテルのコンシェルジュに申し込む。
ホテルのピックアップが7時20分で帰館が19時半。

カバシャム・ワイルドライフパーク(カンガルーやコアラの動物園)
ランセリン砂丘での4WD走行と砂滑り
ピナクルス見学
ランチボックス付き

$215

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真夏のパースはインド洋から絶えずそよ風が吹いているために、とてもすごしやすい。

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明日のツアーのピックアップ地点を確認しておこう。

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ホテル周辺の散歩の後の朝食では、毎朝フルーツをいただく。
どれもみずみずしく旨い。さすが農業国である。

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今日は徒歩でパース中心部の繁華街であるモールへ行き、その後電車でフリーマントルを目指すという大雑把な予定を組む。

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パースで最も賑わうモールだが、大晦日でも人はそれほど多くはない。
人出が少ない繁華街はとても散策しやすい。

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所々でパフォーマンスショウをやっており、興味が尽きない。

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地元の人たちも楽しそう。

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このおじさんも楽しそうだがどういう人だろう。

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徐々にパース駅へと移動しよう。
人の流れから何となく駅への道が分かる。
しかし後で分かったことだが、駅舎に隣接する大駐車場への人の流れだったみたい。

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大晦日のパースは真夏。

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今年の国際大会はシドニーで開催されることが決定している。

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ほどなく瀟洒なパース駅に到着。
目的地のフリーマントルは2ゾーン。
シンガポール同様簡単に切符が買える。

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大都市の駅のホームにしては閑散としている。

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ラッキーなことにフリーマントル行きはすでに入線中。
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ほどなく発車し、車窓を眺めているとやがてパースのベッドタウンに差し掛かる。
パースの住宅の印象といえば、宅地は日本の地方都市程度で、その上に平屋のキレイな家が建てられている。

途中「ロックストリート」という駅があるので、奇岩がそびえる町かと期待していると、何と累々と続く墓地だった。

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港町フリーマントルの歴史ある駅舎。

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フリーマントルの街を彷徨う。

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落ち着いた港町である。

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この国のランチはテイクアウトが基本。
チキンサンド(600円)を街中の公園で食べることにしよう。

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街の中心にそびえるタワーホール。

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夕方近くまで彷徨よったが、インド洋に沈む今年最後の夕日を見るためにそろそろ帰ろうか。

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ホテルにたどり着くと、すでに夕日がロビーに射しこめていた。

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外では市民たちがおもいおもいにカカウントダウンを楽しんでいるようだ。

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オーストレリアの斜光。

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今年最後の夕日に照らされる若者たち。

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夕日を撮る女性。

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いよいよ夕日がインド洋に沈み始めた。

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来年も良い年でありますように。

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クラブラウンジで軽い夕食を済ませたら、ホテルのバーでくつろぐことにしよう。

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おしゃれな鏡を配したトイレ。

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バーテンさんにポーズをとってもらう。

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大晦日の夜のパースシティーに繰り出す市民たち。
(3回露光)

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by sekaihahiroi | 2014-01-08 11:33 | Australia

世界一美しい街ってどんな街だろう(Pan Pacific Perth周辺)

ズミクロン35mm ASPHとNEX-6



オーストレリアの国土の3分の1を占める西オーストレリア州の州都パースは、人口250万の大都市である。
この街が世界一美しいとされる理由を知りたくて行ってきた。

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パース空港に降り立ち、市内までのシャトルバスを探すが良く分からないので、インフォメーションで聞いてみることにする。
その結果バスが特定できたが、運転手はこのバスは市内までは行かない・・・・・。吾輩程度の英語力では、英語圏の英語を聞きとることが難しいということを思い出したがなんとかシャトルバスに乗りたいという思いは変わらない。
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バス近辺に居たセキュリティー職員にもう一度同じ質問をすると、またあのバスだというようなことを言われたので、運転手に私はパシフィック・パン・パースホテルへ行きたい。と具体的に告げると、ノー!という返事。
もう面倒なのでタクシーにしようかと思ったその時、アジア系の乗客の青年がそのホテルならば自分の行き先のそばなのでこのバスに乗りなさい。とエスコートしてくれた。

乗車後話を聞くとこのバスはドメスティックまでのシャトルバスなので、その後市内へ向かうためには乗り換えなければならないということが分かった。


ドメスティックで次のバスを待つ我々。
横断歩道を渡ろうとしているバックパッカーは、シャトルで同じ乗客だったフランス人で、パースにアルバイトに来た人。
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そのフランス人が「次のバスダイヤを調べたところ、1時間も待たなくてはならない。良かったら3人でタクシーをシエアしないか。」
吾輩はもとより異存はない。なぜならあきらめかけてはじめからタクシーに乗るつもりだったのだから。

アジア系の青年はマレーシア人で、パースの病院の医師だそうだ。
またフランス人は、世界中を放浪している旅人で「ノーワーク・ノーワイフ・ノープロブレム」と笑わせてくれた。

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$10(1オーストレリアドル≒90円)でホテルに到着。
レセプションでチェキンを申し出ると、ホテル側のシステム障害で予約が入っていなかったそうだ。
ブッキングドットコムの予約確認書を待つ吾輩は強気になり、どうでも良いから早くチェキンさせてくれー。
女性レセプショニストの英語もあまり聞きとれな吾輩は、ジャパニーズプリーズ。

すると、彼女が架けた電話に出たマネージャーが、「もしもしーこんにちは。私は良く日本語ができません。」
おいおい、どうなっているんだ。

何事にも動じなく、かつフレンドリーで笑顔の素敵な女性レセプショニストが「どうぞお掛けになってお待ちください。」では、吾輩は外で煙草を吸っている。

「大変お待たせしました。」と、件の美人レセプショニストが迎えに来てくれて、どうにか無事にチェキン完了。
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オーストレリアの物価はシンガポール以上で、マルボーロが2,500円。
800mlのミネラルウオーターが700円。
350mlのビールが900円。

そこでとりあえず水の買い出しに出かけることにする。
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続いて両替である。
空港で1万円ほど両替したが1,200円も手数料を取られたので、初のATMに挑戦することに決定。
$200キャッシングして手数料が$2.5。
その他のコストは、クレジットカードが決済されるまでの金利だけ。
断然ATMが有利である。

しかし、オーストレリアは完全なクレジットカード社会なので、現金は必要ないということが後で分かった。
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オーストレリア人ってどんな国民性だろう。
旅先では積極的にその国の人に話しかけてみることにしているが、この国の人々は優しくて、親切で、紳士的で、笑顔が素敵だ。

信号待ちをしているサイクリニストに道を尋ねた時は、わざわざ自転車から降りてリックからアイフォンを取りだし、店名を入力して親切に笑顔で教えてくれた。

また、フリーマントルでは、サングラスの大男に道を尋ねると、サングラスを頭に架けて眼を出して優しく微笑みながら教えてくれた。

その他多数の感じの良い人たちと出会うことができて、ほのぼのとした気持ちになれる。
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通りに出ると、大都市なのにもかかわらずクルマと歩行者のの少なさに感心する。
さらに空を見上げれば、見慣れた邪魔な電線と電柱、そして商業看板がなく、スッキリとした青空が広がっている。
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南国の樹木を植えられた歩道にも旅情をかき立てられる。
また、カラフルな鳥たちが、その樹上で聞いたことの無い声で囀る。
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パースのシンボル的存在のスワンベルを遠くに眺める交差点では、サイクルポリスマンが信号待ち中。
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カンガルーのオブジェがいかにも。
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ガーバメントの邸宅。
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物価高のオーストレリアでは、ホテルの無料クラブラウンジアクセスプランは利用価値が大である。
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プレディナーと称する控え目なメニューはカナッペが中心だが、ビールやワインが飲み放題。
350mlビールが1,000円の国で、毎晩4本ほどの規定量をいただく。

3種類のビールが用意されているが、「クラウン」が一番旨いのでお勧め。

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新鮮なサラダも豊富に用意されているので、栄養的には十分である。
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テキパキと働くアジア系の女性には、ホットできる魅力がある。
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さて、バジェット1次会をお開きとし、夜のパースへ繰り出そう。
パンパシフィックパースは5星で、お勧めのホテル。
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パース造幣局。
ここで造られたオーストレリア金貨を数枚持っているので、立ち寄ってみた。
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歩道にはゴミ箱がいたるところに設置されている。
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分別収集用はこちらへ。
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パースのイメージダウン
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バスストップ
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2次会は、1886年開業のパース有数の歴史を誇るパブ。
The Grosvenor Hotel
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お勧めのビールを注いでもらう。
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この日のビールは十分堪能したのでホテルへ戻り、バーで仕上げとしよう。
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by sekaihahiroi | 2014-01-07 11:03 | Australia

シャワートイレはいいね!

成田のアライバルラウンジのシャワールームで、日本の素晴らしさを再認識。
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by sekaihahiroi | 2014-01-03 08:39 | Australia

オウストレリアからシンガポール

SINのラウンジでシャワーを使い、現在ディナー中。
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by sekaihahiroi | 2014-01-02 22:47 | Australia

リモワ トパーズ32L オーストラリア5泊7日分のパッキング状況

リモワ トパーズ32L の片側室収納のみのでOK!
単純に2で割って16L分のスーツを詰めて5泊7日のオーストラリアへ旅立つことにする。


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バインダーも余裕で閉まる。

旅の荷は少なければ少ないほど良いのだ!

ユメユメ日常生活の延長のような「旅行」はやめよう!!


1 SGD = 82.3319 JPY (2013/12/24 時点)
1 オーストラリア ドル = 93.0591 日本 円 (2013/12/24 時点)
1 USD = 104.30 JPY (2013/12/24 時点)


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by sekaihahiroi | 2013-12-24 19:43 | Australia

ETAS

歩き方に宣伝を出しているビザ次郎で、オーストラリのVISAを取った。


報酬が825円+送金手数料525円=1,350円だった。
ちなみに大使館申請は$20+送金手数料。

ネットで個人情報を送信し、パスポートの写真のページをFAX後、
報酬を金融機関で送金すると、ETAS入国許可登録証が郵送される仕組み。


吾輩は、アライバルVISAが手軽で好きだが、ETAS方式の国は今回の方法が便利だと思う。

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by sekaihahiroi | 2013-10-25 16:22 | Australia