FAST PACKINGとは・・

FAST PACKINGというアメリカのバックパッキングシーンからスタートした言葉であり、限られた時間の中でウエアとギア(道具)を軽量化して長い距離を素早く自分の脚で行動すること。(ザ・ノース・フェイス)

吾輩が考えるFAST PACKINGは、決して早く歩くことではなく、装備を軽くし、ボディーをシェイプして軽やかな自由度を得ることであって、メタボだが装備だけを軽くすればよいという軽い気持ちであってはいけない。
したがって、ライフスタイル、あるいは人生の修行をも包含する奥深い行為である。


先月購入したカイルス35は、装備がコンパクト・軽量化した現在では一昔前の60Lクラスに匹敵する。
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次はFP-25を購入し、カイルス35と使い分けたい。
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by sekaihahiroi | 2016-05-22 10:40 | 山道具

レイションや地図などを入れたいのでNFサイドアクセサリーポケット

U.L.MONO ポーチ Sを仙台で買ってきたが、無用ノ介を思い出すいで立ちで失敗。
別に虚無僧が嫌いというのではない。

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カイルス35に似合う外装小物入れとして、NFサイドアクセサリーポケットを注文した。

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純正だし

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カイルス35のウエストポーチ群と合わせれば結構な容量を確保できそう。

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by sekaihahiroi | 2016-04-25 19:52 | 山道具

マゾヒストを買う

ロングトレイル用にmontrail MOUNTAIN MASOCHIST III28cmを30% discountで購入。

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片足320g
メッシュボディ

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踵がしっかりしていて走りに向いている印象だが、徒歩では逆に踵がフワフワしている。

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by sekaihahiroi | 2016-04-11 16:51 | 山道具

田中陽希先生の意見を取り入れて改良されたカイルス35を買ってきた

この夏、みちのく潮風ロングトレイルをやるために、田中陽希先生の意見を取り入れたカイルス35を仙台の石井で買ってきた。(ほしいColorが昨日売れてしまったため注文してきた)

決め手は
①トランポリン構造の背面ベンチレーション
②L/1,160g
③サイドにストレッチトリコットポケット
④フロントに大型のドロップポケット
⑤専用レインカバー


Colorは田中陽希先生着用のマコウグリーン


ロングトレイルといえばガレージメーカー製の頭陀袋を連想させるザックもあるが、雨ぶたの利便性を知ったらガレージメーカー製はありえないね。

アルミ製フレームのため、このリックの上には座れないが、いつも小さく切った風呂マットを持参しているのでノープロムレム。

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by sekaihahiroi | 2016-04-10 16:16 | 山道具

ICIオリジナルハンドメイドのムスターグ修理完了

ムスターグのふにゃふにゃになったエリの修理が完了した。

修理前の状態
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修理後
パツンパツンと蘇った。
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エリが6,000円+税
ソールが13,000円+税
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ムスターグは1カ月ほど前にもソールの張り替えを行っている。

修理前
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修理後
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by sekaihahiroi | 2015-11-27 13:29 | 山道具

geographica

登山界に革新的なGPSが誕生した。
geographicaはキャッシュ型なのでオフラインでも利用可能なスマホGPSである。
地図は国土地理院を利用しているところがすごい。

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山道具屋泣かせの本アプリの料金はたったの960円。
税込108,000円のGPSと960円の差は107,040円也。

これまでGPSの価値を認めながらもその価格からためらっていた吾輩も、
ついにGPSユーザーの仲間入りを果たせたのである。

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by sekaihahiroi | 2015-11-26 09:29 | 山道具

グリベル エアテック エボリューション

3本目のピッケルを購入した。

グリベル エアテック エボリューション53cm。
重量は535g(53cm・リーシュ含む)

何とleash(リーシュ)とはピッケルバンドのことだそう。
日本人は英語が達者になったよねー。

手首ループにラバープロテクター、石付き保護キャップがそれぞれ標準装備されている。
吾輩は、手首用+120cmのスリング+カラビナを使い、自作袈裟懸けピッケルバンドを使用する予定。

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札幌門田BERGHEILとシモン・クーガネージュ、そしてグリベル エアテック エボリューション。
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こうして並べてみると、徐々にピッケルが短くなってきた事が良く分かる。
30年ほど前の登山界に、ストックを積極的に利用するという風潮が芽生え始めた。
その後、ストックとピッケルを件用する術を覚えた登山者は、ストックを杖代わりにし、ピッケルは専ら本来の用途に使われることになった。

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登攀と縦走を兼ねたシャフトのエボリューションカーブが近代的だ。
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喰いついたら離さない系の顔が印象的だ。
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ストックのリングも積雪期用に取り換え、さらに石付きのプロテクターもはずした。
今週末は久しぶりの雪の感触を楽しんでこようかしらん。
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by sekaihahiroi | 2015-11-25 15:49 | 山道具

蘇ったかICIオリジナルムスターグ

ソールの張り替えを終えたムスターグ。
左のオリジナル黄色紐は妻殿のムスターグ。

オーダーメイドのため、爪先の外観が全然違うことが確認できる。

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新品のビブラムソール。

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グリップはなかなか良さそう。

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ところが・・・・ソール張り替え後の山行で気づいたが、エリがスカスカだった。

ICI石井へ再修理を依頼することになった。
こちらは概算見積もりで6,000円也。

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by sekaihahiroi | 2015-11-14 19:22 | 山道具

蘇るグランテトラとマルキル

山道具の世界では日本製に駆逐されてしまったモノが多い。
フランスのグランテトラとドイツのマルキルも合理的な日本製品に追いやられたクチかもしれない。

30年以上行動を共にしてきたグランテトラには、今後も世話になって行きたいと思う。
予備のパッキンも使いはたし、ひび割れたパッキンからは水漏れが発生し、もはや現役引退かという時に、奇跡的にホームセンターで見つけたパッキンがピッタリ適合したのである。

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株式会社カクダイ
(大阪の会社のようである。HP有り。Tel 06-6538-1124)
吾輩はケイオーデイツーで購入した。

品番が9192のサイズは、外径30mm内径20.5mm厚さ3mm

厚さ3mmという製品がみつからなくて皆さん苦労しているが、これで安心だ。

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蘇ったグランテトラ1Lと0.5L。
現在、グリーンとイエローは使用していない。
特にグリーンは新品同様のコンディションである。

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主としてアルコールの運搬用だったマルキル。

こちらも上記の会社で販売している9175が特殊な形状にピッタリと適合する。

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24時間水漏れ検査を行ってみてノープロムレムである。

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当時のマルキルは、ALFERANの表示があるモノが内部に臭いを移さないとしていた。
ブルーのマルキル0.5Lは新品である。

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メイドインジャーマニーのロゴ入りのふたから、東西ドイツの統合後の製品であることが確認できる。

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スクリューキャップのマルキル0.5Lはウイスキー用として、0.75Lはワイン用として今後も山と国内旅行に活用して行きたい。

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by sekaihahiroi | 2015-10-08 16:50 | 山道具

プリムス パワーブースター 初期型

プリムス パワーブースター初期型は真鍮製であり、ゴムでカートリッジに装着する仕様となっていた。

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真鍮製という点は大いに気にいっていたが、ゴムで装着する行為は常に不安が付きまとった。
厳冬期の稜線ではこのゴムが硬化して、無理に伸ばすと切れそうな様子だった。

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試行錯誤した結果、本体に板磁石を張り付けて、ゴムではなく磁石で装着する方式を考案した。
この考案は、その後に発売されるパワーブースターに搭載されることとなったのである。

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その後材質の見直しや形状の変更を経て完成の域に達していったが、今となっては垂直の形状が懐かしくさえ思う。

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by sekaihahiroi | 2015-10-02 09:08 | 山道具