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メディアの功罪

「呼和浩特に行ってきました。」
という4T(旅行のクチコミサイト フォートラベル)の旅行記のタイトルから、
そのひとがどこに行ってきたのかと特定できる日本人はまれだろう。
「哈爾濱 スポット 人気クチコミランキング」などと、
中国の地名だけを現地語で表記することが多いのはなぜだろう。


一方、同サイトでは例えばロシアへ行ってきました、ハバロフスクはとてもエキゾチックでした。
などと、地名をロシア語表記しないのはなぜだろう。


中国を代表する航空会社であるエアーチャイナのフライト予約サイトでは、
「呼和浩特」ではなく、きちんと日本語でフ「フフホト」と表示してある。
ちなみに、「哈爾濱」がハルビンのことだと知っている日本人の割合はいったいどれくらいなのか。


言葉の役割が、コミュニュケーションを促進するものなればこそ、
われわれは正しい用語を用いたいものである。

by sekaihahiroi | 2011-11-08 20:45 | アニョーバの世界