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「任意同行」を拒否する

昨夜の県議初当選祝い会の後に、2次会に寄って、その後ひとりホテルへと向かった。
ホテルのマッサージは23時までとのことだったのでそれをあきらめかけていたところ、立ちんぼの女からマッサージを勧誘された。
40分で5,000円とのことだったので店まで付いて行くことにする。
首から肩、そしてふくらはぎまでのコリをほごしてもらい、その後近くにあるわがホテルに帰宅する。

エレベータホールで若い男が「すみません」と近寄ってきて、「警察のものです」と、警察手帳らしきモノをちらっと提示する。
「あの店は不審なので張っているところなんですが、どうでしたか」
40分の約束だったのに30分しかやってもらえなかったようだということと、台湾人と称していた。ということを伝えると、
「だんなさんにはご迷惑をかけませんから同行してもらえませんか」
「決して風俗を利用したからということは問いませんから」

私は風俗には行っていない。と応えると、
また、「迷惑はかけない、風俗利用を問わない、同行してもらえないか」と同じようなことを繰り返すので、
きっぱりと、風俗は利用していないことと、もう1時なので明日に備えて眠らなければならないと返答する。

さらにしつこく同じようなことを言ってくるので、エレベーターの行き先階のボタンを押して、私の知っている情報はすべて話した。これで失礼すると、エレベーターに乗り込んだ。

すると、その私服の「警察官」は、ケイタイを見ながら去って行ったのが一瞬観察できた。


今になって酔いがさめた状態で冷静に考えると、
刑事ってのは2人ひと組で行動するんじゃないのかということ。
Gパンの左前のポケットから無造作に出した「警察手帳」はひも付きではなかったこと。
私が拒否すする際にキツイ目線をすると、急に視線が泳ぎ目をそらす軟弱な刑事ってどうなのということ。
きちんとした身なりの市民を、深夜に簡単に警察に同行することが可能なのかということ。

などから、東欧に多いニセ警官だったのではないのかと疑念をもった。
もし、言いなりになって付いて行った場合は、きっと身ぐるみを剥がされてとんでもないことになっていたのではなかろうか。


なんともエキサイトな夜になったのだった。


昨夜のホテルはハズレ。
古いし、ヤニくさいし、TVはアナログだし。
それにしてもGRは写りが悪い。
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by sekaihahiroi | 2011-12-20 09:24 | 国内旅行