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コザ・那覇二つの戦争の面影を追って(コザ)

コザという響きが懐かしく、那覇から1時間あまりバスに揺られて行ってきた。
1970年頃のコザは、現在のコザ十字路の東側に黒人街、胡屋(ゴヤ)十字路の西側に白人街とよばれる歓楽街があった。
沖縄に旅発つ直前に、当時の黒人街の手書き地図を入手したが、そこには多数のテイラーショップや玉突場、横文字のバーが軒を並べ、さらに売春宿も散見されるなど、まさに子供心にイメージしていたコザの街並みが広がっていた。
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路線バスの旅は、行き先が不案内なことが多く、おのずと周りにいる乗客に尋ねることになり、結果的に地元の人たちとの触れ合いを可能としてくれる。
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ホテルにチェックイン後、コザ十字路を目指すことにする。
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ミュージックプラザ前で、サハラ以南の遺伝子を持つと思われる長身の若い女性にヒストリートへの道案内を乞う。
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さらに、この長身の女性に黒人街の現況を教えてもらおうとしたが、今はもう何も残っていないとのことだった。
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ドルも流通しているコザのレートは、20円ほど円が安いようである。
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無断駐車に対し、英語で警告しているところが「コザチック」であった。
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ホテルに戻り、レセピショニストに地元の方が行く店を推選してもらった。
かりゆしとは、沖縄の方言で縁起のよいこと、めでたいことだとレクチャーを受ける。
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地元の料理をいくつか作ってくれた板さん。
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一人前の量にこだわって作ってくれた料理は、どれも美味しくいただけた。
オリオン生450円
オリオン瓶500円
ゴーヤチャンプル550円は、ダシが旨い。
エバのから揚げ450円は、小魚をパリッと揚げてくれた。
スーチカ450円は、豚バラの塩漬けを揚げた料理。
野菜サラダ580円
島ラッキョウ400円
多良川1合600円は、板さんお勧めの泡盛。
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隣席のお客さんからも多良川を振舞われる。
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1人旅にも優しい「かりゆし」は、とても居心地が良かった。
場所、ホテルニューセンチュリー目の前。
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コザの夜は更ける。
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by sekaihahiroi | 2012-04-18 14:23 | 国内旅行