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シェムリアップの孤児院を訪ねて

カンボジアの孤児院訪問は、今回の旅の目的のひとつである。
TUK TUK ドライバーのSokha君に、今日は孤児院を訪ねてみたい。
ただし、NGOの関与していない小規模の孤児院を、と、リクエストして連れて行ってもらうことにした。



土産のキャンデーを積んで、TUK TUK はゴトゴトと孤児院を目指す。
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高級車を見ると、「この国はサムピープルがリッチで、メニピープルはプアです。」と、Sokha君が言ったことを思い出す。
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シェムリアップの中心部から30分ほどで着いたGOD Familyという孤児院。
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受付のようなところで、私は日本から来ました。院長さんにお会いしたい。
と、申し出たところ、意外にも女性の院長があらわれた。

私は日頃からカンボジアの孤児たちのために、何かしてあげたいと思っていたこと。
この100ドルをここの子供たちに役立ててもらいたいこと。
あとで持参したキャンディーを子供たちに直接あげる許可を得たいこと。

などと、来訪の目的を話し、ここには何人の孤児が収容されているのか。
また、なぜ、彼らは孤児にならざるを得なかったのか。
彼らに対する教育はどのようになっているのか。
彼らの寝室を見学させてもらいたい。
など、質問と要望を話した。
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現在、30名ほど収容している。
孤児になった理由は概ね以下の4つである。
①親がHIVに感染したため
②父親が失業し、家庭が崩壊したため
③親がハートブレイク・・・(たぶん精神疾患を患ったためだと思う)
④4番目は、吾輩の英語力が足りなく聞きとれなかった

教育は、小学生を対象にここで英語と韓国語を学ばせている。
これが教室である。
なお、中学生になったらここから学校へ通わせている。
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施設の案内を受けていると、好奇心の旺盛な子どもたちが集まりだしてきたので、土産のキャンディーをあげることにする。
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寝室を見学したい。
あれがベッドルームか?
「あれは、スリーピングルームです。」
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まず、女の子用の部屋を案内される。
暑い。蒸し風呂のようである。
でも、ベッドにはぬいぐるみが置いてあり、ほほえましい。
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それに比べて男の子用は殺風景。
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男の子用の部屋にあった米袋。
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これが僕のベッドだよ。
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プレイルームでは、世話人の女性が小さな子供たちをあやしている。
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洗髪中の男の子
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政府からの援助は全くなく、全て自分たちの力で運営している。
海外からの資金援助は欠かせない。
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by sekaihahiroi | 2013-08-26 14:19 | Cambodia