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日本を脱出することによって笑顔を取り戻せる

旅には困難がつきもの。
換言すれば、困難の連続を楽しむのが旅とも言える。
パースでお世話になった人々の笑顔は今回の旅で得た一番の収穫だろう。


エベレストに挑みエベレストで死んだジョージ・マロリーは「なぜ山に登るのか」の問いに「そこに山があるから(Because,it is there)」


なぜ旅に出るのか?

「そこに笑顔があるから。」


少年の頃はあれほど無邪気な笑顔を見せていた吾輩は、いつの間にか笑顔の少ない人間になってしまっていた。
社会が、世間が、国が悪いというわけではない。

きっと、自分の狭量の狭さが招いた不幸だと思う。


今回の旅でも、パースの人々の屈託のないい笑顔に、少年の頃の自分を思い出すきっかけをもらったと思う。


パース点描

SIN$12のシンガポールのマルボーロと、AUD$12のオーストレリアのローカル煙草。
オーストレリアのデカイ箱は25本入りで、味は乾燥牧草といった趣き。

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正月だからといって大騒ぎをしない人々。

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ホテル・パン・パシフィック・パース。

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エクササイズを優先した結果、無料バスには結局乗らず終い。

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わが国のブディストも、この店には親しみを持てるんじゃなかろうか。

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コーリアレストランもこの店の道路を挟んだ向かい側に店を構えているが、外から窺った限りでは同じような回転寿司だった。

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バスの回数券を露天で売るという行為自体が安心な国という証だろう。

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目障りな電線は全て地下に埋設するのだ。

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文言入りの道路標識はとてもドライバーに優しい。
下部の矢印は横断歩道用。

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明日の元旦の天気予報をホテルのTVで確認する。

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大晦日の夜はひとり静かに飲むことが恒例となりつつある。

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これも国際奉仕の一環かと、酔った勢いもあり、手持ちのコインをおよそ3,000円分喜捨する。

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元旦の早朝6時に朝食をいただく。
ありがとう。

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2014年1月1日のピナクルスも晴れ。

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写真に色は邪魔だよねと思う今日この頃。
ただ単に邂逅趣味という思いも実はある。

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パース国際空港の発着便数は、東南アジアのローカル都市並みだが、またそれがいいね。

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シンガポールチャンギ空港のシルバークリスラウンジ。
シャワールームは狭く、料理もイマイチ。
生ビールも注ぎ方を知らないと泡だらけ。

成田や羽田の方が上だね。

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カマンベールを挟んだカナッペは旨かった・・・・

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ANAの朝食は和食を選択。
味噌汁を飲みたくて和食を選ぶが、毎度のことながらお粥は大腸ポリープ検査用の検査食を思い出してしまう。味も似たり寄ったりなので、次回からはうどんを頼もうかと。

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パースのホテルを11時にチェックアウトし、自宅にたどり着いたのは翌日の11時。
時差1時間を差し引いて23時間の長旅の後のランチは、和食を食べに行く。
テイクアウトが基本で、冷温保存されたサンドイッチ等のパースでのランチと違って、日本食のありがたみに涙しながら・・・・。


日本を脱出することによって笑顔を取り戻せる。
吾輩にとってこの事実は、世界は宗教であり哲学となり得るのかもしれない。

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by sekaihahiroi | 2014-01-15 20:01 | Australia