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安達太良山黄金期

10月4日(日)

前日に続き、冬山自主トレの一環として、勢至平コースから安達太良山山頂を目指す。
安達太良スキー場から勢至平に出て初めて箕輪山を確認できる地点までの所要時間が50分間だった。
30年前より5分ほど遅いが、途中単独行の3人と、2パーティーを追い抜いた我が健脚をほめたい。

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勢至平中ほどの峰の辻分岐から、峰の辻経由で山頂を目指すことにした。

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紅葉した山つつじの先にはヤハズ森が見え隠れしている。

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ギャップには優しい配慮があり、「30歳のアルピニスト」にはうれしい。

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雄大な箕輪山を遠望する。

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すっかり葉を落としたナナカマドの背後にそびえる鉄山も黄色く色づいている。

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足元にはナナカマドの赤い実が無数に散乱している。

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山スキーのゲレンデとして楽しい振り子沢。
「振り子沢」の由来は、この沢を振り子のように左右に滑ってくるからだそう。

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安達太良山山頂が中央に見える。

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背の低い灌木が、森林限界が近いことを知らせてくれる。

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昭和39年11月6日に建立された石碑。

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「友と雪」という表現から、当時の天候の急変が想像できる。
合掌。

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勢至平入口から峰の辻まで13分間。
写真を撮りながらの登りなのに、このタイムは何となくうれしくなってくる。

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峰の辻でレーションを摂り小休憩の後、稜線を目指す。
年々朽ち果てる避難小屋跡。

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石垣がかろうじて人工物であることをものがたっている。

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峰の辻で小休憩後、稜線まで20分ほどだった。
この日の天候は、羽毛のダウンの上にカッパと毛の帽子と手袋でちょうど良かったので、それほど寒くは無かった。。

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羽毛のダウンを着用するほどの寒さなのに、タンクトップで平然と歩く中年男性にはうれしくなる。
勢至平への登りで追い抜かせてもらった人である。
樹林の登りも強風の稜線も、何食わぬ顔で同じいで立ちでいられる彼の生命力の強さに感動である。

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カッパの帽子をかぶり、あご紐をギュッと締めている人が多い。

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「ザックは一本締めに始まり、一本締めに終わる。」(吾輩の格言)

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安達太良山山頂直下で、風をよけながら昼食としよう。

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ソロ山行の際は、ストーブの燃焼音はゴウゴウとうるさければうるさいほど寂しさを紛らわせてくれる。

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昨日と同じ鮭おにぎり。

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山で喰うヌードルは奇をてらったものより、食べなれた味のそれの方がよっぽど旨いことを再確認した。

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みなさん登り優先のマナーをきちんと守るので、そこかしこで大渋滞が発生する。

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9時半から始まった安達太良山の旅も、13時50分にロープウエイ頂上駅に到着で終了。
心地よい疲れに包まれて、家路を急いだ。

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時間も押してきたので、ロープウエイで下ることにしよう。

by sekaihahiroi | 2015-10-07 16:44 | 山行