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ソウルフードを喰い、ソウルトレインに乗り、ソウル/魂の叫びを聴く③

ソウル/魂の叫びを聴く

ソウルの人々の印象は、台湾人と同様に好感が持てた。
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地図を片手にキョロキョロしていると、どうした?という感じで声をかけてくれるし、ホテルまでの道案内を請うために飛び込みで入った酒屋では、リンゴを頬張っていた中年の店主が奥さんにそのホテルのバウチャーに記載されていた電話番号を読み上げ、道順を確認してくれた。その後店主は「トゥゲーザー」と言いながら10分間ほどホテルまで先導してくれた。

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仁川租界の境界では70年前に思いを馳せた。
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かつての日本人は、どのような気持ちでこの地から引き揚げたのか。
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仏陀に心の平穏を求める韓国の人々。
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騒がしい日本人や中国人たち。
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根強く残る中華文化。
70年前まで仁川に暮らした日本人の記憶によると、使用人として働いていた中国人のコックは、石炭の強い火力で中華料理を作っていたそうである。
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ギンナンを食用としない文化。
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この国でも公衆電話は風前の灯。
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日中韓の首脳会議がソウルで開催されていた。
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ソウルトレインに乗る。
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ソウル市内から仁川駅まで地下鉄を乗り継ぎ行ってきた。
終点仁川駅は、かつての租界の入り口でもある。
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公衆トイレには備え付けの固形石鹸があるが、日本人には使えないだろう。
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適度な人々が行き来するインサドンは、30年以上前の吉祥寺のイメージ。
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一方、大勢の人たちでに賑わう南大門は御徒町の印象。
後ろ姿の山ガールのいでたちはこの国の平均的な山ファッションで、金太郎飴の日本人と違い、機能を優先させているように思えた。
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南大門の一角にはアウトドア専門店が軒を並べ、安くて良い品を求める市民たちでにぎわっていた。
これらのジャケッツは2,000円~5,000円ほどである。
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今回の旅で、好きな都市としてランク付けられていた台北に、新たにウルを加えることができた。
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by sekaihahiroi | 2015-11-23 09:59 | 韓国