見えてきた北朝鮮ミサイル騒動の意図

「何がしかの物体が周回軌道に乗ったもようです。」NHK
北朝鮮の「ミサイル」報道の結末が上記19時のニュースだった。


周回軌道に乗ったものを国際的に衛星と言い表すことになっている。
もしそれが戦略的なものだとしても、軍事衛星とするのである。


ミサイルが衛星を運ぶことはなく、衛星を軌道に乗せるためにはロケットの助けを借りることになるのだが、こんなことは常識だと思っていた。


北朝鮮が核を持ったことを認めたくない勢力は、事実に反して核実験の失敗を大本営的に「発表」する。
一方、国際的な定義に照らし合わせてもロケットだった物体を、やはり大本営的にミサイルだと主張する。


核保有国だと認めることは対等な交渉権を失うと頑なに信ずる輩は、決してその事実を認めようとはしない。
憲法を改悪してまで軍拡を進めようとする安倍首相は、ロケットをミサイルだと言い張ることにより国民の危機意識を増幅させ、自分に都合の良い方向へ世論を導こうとする。


そして、相変わらずメディアは提灯記事をたれ流す。
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by sekaihahiroi | 2016-02-07 20:27 | アニョーバの世界 | Trackback | Comments(0)

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